キッチンから未来を考えよう

南 恵子 みなみけいこ

食と健康アドバイザー・素食プランナー

想定する対象者

PTA
子どもたち
教育者
食事は、ただ「食べる」という行為だけでなく、私たちの身体の健康、さらには農業、ゴミ処理や水などの環境問題と、様々な社会の問題とつながっています。健康や社会問題を配慮した上で、どのような食事をすればよいのか・・・を考えます。

提供する価値・伝えたい事

世界無形文化遺産に登録された、日本食。きちんと日本の食文化を受け継ぐことが、健康にも役立ち、また社会問題を考えても、役に立ちます。

内 容

旬のものを一汁三菜、できるだけ身近な食材を選び、無駄なく食べる食の知恵を受け継ぐこと。伝統食の知恵の中に、健康を守り、環境や食べ物を無駄にしないテクニックが詰まっています。改めて日本食のすばらしさを知るセミナー。

クイズや、グループで意見交換をするなど、一方的に聞くのではなく、腑に落ちることができるようなワークショップです場合は、2時間 30人〜50人。

根拠・関連する活動歴

千葉県君津市の八重原地区家庭教育学級とYAEHARAユースセミナー合同講演会との共同開催「食事バランスとヘルシーライフ~コドモの食事・オトナの食事~」ワークショップ。

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