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東北太平洋沖地震の教訓

山村武彦 やまむらたけひこ

防災システム研究所 所長、防災・危機管理アドバイザー

想定する対象者

一般市民、園や学校などの教職員、企業の社員、PTAや自主防災組織、子育てサークル、各種組合などの会員、組合員、学生、お子様などの様々な層に対応させていただきます。
東北太平洋沖地震の余震に対する警戒で見ない日はないくらいテレビに出演されておられます。
実践的防災・危機管理の第一人者といわれている。
約40年間にわたる災害現地調査に基づく実践的防災対策を提案。

提供する価値・伝えたい事

安全は与えられるものではなく、自ら努力して勝ち取るものである。
防災とは、大切をなものを、最後まで守り抜くこと
防災とは、被害者・加害者・傍観者にならないためのモラルである。
スライドやOHPを駆使して、聴講者を眠らせない面白くためになる講演を目指している。

内 容

防災・危機管理意識と、行政や組織の「正常性バイアス」の呪縛を解くことが重要だと思っている。
それは全ての市町村などの防災マニュアル、地域防災計画に共通することではあるが、ほとんどが防災・危機管理専門職としての「危機管理監」を置いていないことに起因している。

災害が発生すると市町村は、地域防災計画に基づき「災害対策本部」を設置し、市町村長が本部長となる仕組みになっている。しかし、市町村長は哀しいかな防災・危機管理の専門家ではなく、臨機応変の適切な緊急対応など期待できないのだ。ましてや「正常性バイアス」にとらわれた組織や住民の呪縛を解くことはできないのである。
災害国日本には日本に住む作法があるのだ。住民の命を防災・危機管理の素人に任せてはならない。そして、災害が発生してから対策本部を設置するのではなく、日本のような災害多発国では「防災・危機管理対策室」を常設し、危機管理監を配属することが重要である。

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