想定する対象者

・労働組合若手組合員、中堅組合員の皆さん
・企業若手ビジネスパーソン全般

提供する価値・伝えたい事

「ニッポン・ラグビー」が世界に誇る快足ウィングが、「組織論」「セルフマネジメント」「壁の乗り越え方」をアツク語ります！

内　容

・ラグビーは身体の大きな人、背の高い人、体は小さくても俊敏な人、足の速い人、遅い人・・それぞれの特性を活かせるスポーツ。個々が自分の個性と役割を理解し、お互いを信じあえた時、15人の和が何倍ものエネルギーを生み、大きな組織力となる。

・それほど身体も大きくない大畑自身が、どのようにして日本代表になり、トライの世界記録を樹立できたのか？

・今でも忘れられないラグビー人生、最大のミス、トライ寸前で大切なボールを落としたことで学んだ「自己犠牲のもとに託された責任の重み」と「信頼の大切さ」。

・誰の心にもあるちょっとした「根拠のない自信」を「信じぬく力」の大切さ。

・仲間との助け合いの大切さ

・自分に何ができるのか、できないのかを認識すれば、チーム力は上がる！

・迷ったら、しんどい方を選択しろ！

・チャレンジは自分が行きたい方向に、一歩踏み出すことから始まる！