介護を楽しく！自然な動きを助ける驚きの楽技介護
青山幸広 あおやまゆきひろ
介護アドバイザー福祉施設業務改善アドバイザー
想定する対象者
・介護従事者/家族介護者
・介護に興味関心のある人なら誰でも
・介護施設経営者
とかく「介護」というとネガティブなイメージがつきまとい、「大変」「気の毒」と思われがち。
介護は工夫次第で楽しくなり、また楽にもなる。
そして介護の仕方、接し方次第でお年寄りを元気にしていくんだという発想の転換が必要。
提供する価値・伝えたい事
楽（ラク）で楽しい介護へ「ラクワザ介護へ」
たとえ病気で身体に障害が残ろうとも、お年寄りの可能性を最後まで引き出し、決して諦めないこと。
最期の一瞬まで心も体も、元気に楽しく生きてもらおう！
内 容
○お年寄りを元気にする介護とは？
○自然な動きを使ってお互いに楽な介護技術
・基本 自然な寝返り・起き上がり
・立つ力を維持する立ち上がり方
・重力に逆らわない移乗法
＜研修例＞
・６時間研修：講義（１時間）→ その後実技（１時間休憩あり）
・２時間研修：講義（１時間）→実技ワンポイント
＊講演だけよりも必ず実技をさせていただくと目からウロコ！
根拠・関連する活動歴
・青山の介護術で寝たきり脱出、施設から在宅復帰へというお年寄りが続々現れる。
・認知症だと思い込んでいたけれど、接し方次第で介護する方もされる方も明るさを取り戻した例がたくさん。
・青山流の業務改革でゆっくり外出できる施設が続々登場。
