アクティブ会計の導入
数字サクセス・ストーリー

井澤直樹 いざわなおき

感性コンサルタント
コア・トランスフォーマー

提供する価値・伝えたい事

数字、特にキャッシュ・フローを自らの力で積極的に管理コントロールできる、自立した企業経営のための会計システムのあり方についてお伝えしたいと思います。

内 容

1 企業の目的について
企業の本来の目的とは何か、原点を探ってみます。
・マーケティング
・イノベーション

2 会計の役割
企業の目的を再確認した上で、会計はどのようなポジションにあるのかを考えてみます。
・会計の3つの役割
・企業目的にそった本来の役割は

3 会計のパターン
一般的に行われている会計のパターンを検証してみます。
そして本来の役割にそった会計とはどのようなものか考えてみます。
・過去処理
・未来創造

4 数字について
会計は数字で表すものですが、数字には様々な定義(ルール)があることを確認します。

5 アクティブ会計とは
会計というものは処理業務ではなく、未来を創造することが本来業務であるということを考えてみます。

6 笑顔を生み出す会計へ・・・まとめ
お客様の笑顔が企業の笑顔になり・・・従業員、サプライヤー、ステークホルダーの笑顔になる。
そんなアクティブ会計のシステムの構築に向けて一歩進んでいきましょう。

※セミナーを行うにあたっては資料(ペーパー)のみならず、実際にスクリーン上で数字を動かしながら、要点を伝えていきます。インプット、アウトプットの関係を見てもらいます。

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