4000名の経営トップが採用した
戦わずして売り続ける最強営業の法則

矢部　大　やべまさる

想定する対象者

経営者、人事や研修などの社員教育に関わる部署の方、営業幹部、営業職社員の方（企業規模、業種問わず）
昨今の日本はEU金融危機やTPPと言った国際問題から東日本大震災、少子高齢化と言った国内問題まで様々な懸念の中で経済活動を続けていかなければならない。企業間において大差のない商品の営業活動は価格競争という負のスパイラルを生んでいる。その結果として薄利による体力勝負となり、大手企業が有利となり中小企業は縮小の一途を辿っている。企業規模に左右されず他社との差別化を図る効果的な営業手法の構築が日本の企業には求められている。

提供する価値・伝えたい事

企業の規模や業種に囚われない営業手法とはどの様なものでしょうか？営業の本質を見極め、人間学をベースに営業手法を構築する事が急務であり最重要課題であると考えます。
現状認識、営業の品質改善、顧客の心理メカニズム、超戦略発想、タイムマネジメントと営業の99％がやっていない本当に大切な事をお伝えしております。