お金の大切さを伝えるために

くさのまり　くさのまり

想定する対象者

小学校・中学校ＰＴＡ講演会
家庭教育学級
子どもたちを取り巻くお金の環境は、ここ数年で急速に変化しています。電子マネーや携帯電話の普及に伴い、小・中学校から、お金との付き合い方を考えることが必要になってきています。

提供する価値・伝えたい事

お金教育を通し、モノやお金を大切にすることから、お金の知識を身につけ、最終的には、ライフプランを通し、「仕事」や「人生」を考えることを目的としています。
そして、お金は幸せになるための手段ではあるけれども、目的ではないことも子どもたちに気付かせます。

終身雇用が薄れ、低金利、少子高齢化に国の財政状態の危機。どれをとっても決して明るいとは言い難い未来。
子どもたち一人一人がお金に対する知識を変えて、「自分を守る術」を手に入れるため、きちんとお金と向き合ってほしい。そこから、仕事や人生を考え、子どもはもちろん、家族全員幸せになってほしいと思っています。
まずは一歩、一緒に踏み出してみませんか？