~挨拶によって貴方のイメージが作られる~
ビジネスマナーの一丁目一番地である。

戸田三光 とだみつてる

株式会社ノバック代表取締役社長
「じぶんマネジメント」コンサルタント

提供する価値・伝えたい事

挨拶はビジネスマナーの一丁目一番目であいさつによって印象が決まる。

 この第一印象を良好にし、ビジネスや人間関係をスムーズ運ぶために、良い例、悪い例を示し、明日からのビジネスに役立つ実践解説ををおこない、生まれ変わっていただきたい。

内 容

心掛け:相手を敬う気を持ち続ける。(相手を好きになる)
    誰にでも平等に話す。(年齢、肩書きなどで区別しない)
    愛嬌良く(好印象をもたれる、ないし悪印象を持たれない)

顔:笑みを絶やさない。目も笑う。媚びない=ニヤつかない。

声:明るく、元気に、朗らかに。程良い声量と声質で。

礼:45度(顎を出さない脚先を見る)早く下げ、ゆっくり上げる。両手中指はズボンの縫い目に。

話の聞き方、聞く姿勢:固くならない(直立不動NG)
           グラつかない。相手を見る。
           斜め45度に立つ(真正面に立たない。)

服装:スーツのボタンをとめる。開衿のボタンをとめる。マフラー、帽子、手袋をとる。

話題、用件後等:謙譲語使用、親しくなっても砕け過ぎない。意見を言い固執しない。

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