文字を見れば分かる、いじめ、うつ病

柳澤由伽理　やなぎさわゆかり

人材育成コンサルタント
産業能率大学客員講師

・うつ病対策を行う、人事部の方や管理職の方
・イジメ対策を考える、PTAの方々
イジメやうつ病は、社会的にも大きな問題になっている事柄です。いかに大事な命をまもり、事件、事故を未然に防ぐか、早急な対応が望まれています。

海外には「BIG]「AHAF][IGS]等という筆跡の協会や学会が多く存在し、生徒達の定期筆跡診断や企業における筆跡カウンセリングを行っています。書いた文字には未病段階のイジメやうつ病状態が表れていますので早期発見、早期対応により事件や事故を未然に防ぐ事が出来ます。

・いじめっ子、いじめられっ子、事故を起こしやすい人の文字の形や大きさを分かり易く説明。
・うつ病は心の生活習慣病、早期発見の為の筆跡特徴を説明。

・20人ほどの研修会から、400人近くの講演まで行っております。依頼者の希望を第一に考えております。ご相談下さい。

筆跡改善文字のリハビリにより、利益アップを図った会社の事例論文を人材育成学会で発表。建設会社等の安全推進会においても、「筆跡で減らす事故防止」は好評です。