消費増税後の日本経済
どんな時代でも、大企業・中小企業でも、勝ち残る条件は同じ

千葉 明 ちばあきら

経済ジャーナリスト

想定する対象者

地方の中小・零細企業の経営者
製造業者、小売り流通業者
経営の基軸が曲がらないと言い切れる業者
*社員が安心・納得して働ける体制作り
*取引先目線を気にせずに、同業者に比べ有利にビジネスを展開する方法

提供する価値・伝えたい事

厳しい時代こそ、従業員の士気(モチベーション)を高める体制の整備が不可欠。例えばこんな方策、あんな方策・・・がある。
取引先の目線を意識するのではなく、取引先の後方にある顧客目線を維持することこそ肝要。
大企業の勝ち組・負け組を決めるのも、全く同様。
上記の具体的方策を、実例をあげて伝えたいと思います。

内 容

*人の行く裏に道あり、花の山
*現場で働くパートの士気を上げ、身分の不安定さから解消する法
*スーパーや食品店の容器でNO1の企業となった、取引先目線を超えた消費者目線

根拠・関連する活動歴

*40年近く、新聞・雑誌の経済・ビジネス・金融に関する原稿書きや関連する書籍上梓(現在25冊)の中で得た、ビジネス現場情報がベース
*経済・金融・ビジネスに関する講演活動

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