患者さんや利用者とのコミュニケーション
患者さんとの話し方・聴き方・思いを引き出す質問の仕方

生利喜佐男 なまりきさお

コミュニケーション・ホーム喜舎 代表
医療分野専門人材育成コンサルタント

想定する対象者

全国の病院・クリニック・調剤薬局・介護施設・看護師の研修会
所謂、接遇(JAL・ANAが元スチュワーデスを講師に取り組んでいるものでお辞儀などのマナー)研修を行なう医療機関が多いのですが、大半は不評です。なぜならば医療機関の特性を理解せずに、接遇を持ち込んでも、スタッフに違和感があり、CS(患者満足)に繋がらないからです。

提供する価値・伝えたい事

私はまず「医療機関においてなぜコミュニケーションが大切なのか」と「今の自分のコミュニケーションを振りかえる」ことを出発点にして、
「コミュニケーションの基本」
「3つの大切なスキル:患者さんとの話し方・聴き方・思いを引き出す質問の仕方」
などをお話し、演習やロールプレイを通してスキルを身につけていただくことを行なっています。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.