VDT症候群の予防法
~コンピュータ操作からくる身体的不調を取り除く~

岡村恭子 おかむらきょうこ

健康管理アドバイザー
生活習慣病予防士
健康管理スポーツインストラクター/ライター

想定する対象者

企業・地方自治体・一般向け(60~120分間)

提供する価値・伝えたい事

VDT(Visual Display Terminal)作業により、目の疲れや肩・腰コリといった身体的疲労を感じる人は9割にも上ると言われています。
身体的疲労をそのままにしておくことは、生活習慣病にもつながるだけではなく、自律神経の乱れにより、うつ病などの精神障害を引き起こす原因にもなります。
仕事の効率アップや欠勤率減少、職場のコミュニケーション向上のためにも、予防・改善はとても大切なことです。

セミナーでは、VDT症候群予防のためには何をすれば良いのか、疲労解消はどのようにすればよいのかなど、実技を交えてレクチャーしていきます。

内 容

1.VDT症候群とは?

2.VDT症候群の原因・環境について

3.VDT症候群の原因・姿勢について

4.実技・疲労解消法

5.睡眠・ストレスに関して

※実技はその場でどなたでも出来る簡単なものばかりです。

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