企業の業務・経営に必要なグローバルかつ総合的な視点を養う

鈴木壮治 すずきそうじ

一橋総合研究所CEO(統括責任者)

想定する対象者

日々の業務・経営に時間を取られ、日本そして世界の金融経済・政治・安全保障などの大きな動きを把握しにくい中小企業経営者および企業の中堅および幹部
日本そして世界の大きな政治経済の動きを把握しないと、ビジネスの大局観が育たず、ビジネスにおいてチャンスを失う恐れがある。
・激変するビジネス環境で、諸々のプロジェクト(事業連携、海外進出、新規事業立
ち上げ、企業買収等)のマネジメント能力の不足は、企業の命運を握る。

提供する価値・伝えたい事

【趣旨】
・金融経済・政治・エネルギーなどを、グローバルな視点で、総合的 に把握する力をつける。
・プロジェクト・マネジメント能力の育成&強化
【伝えたいこと】
・個々の知的自立性を支えるために必要な総合的分析能力の重要性
・プロジェクトリスクを御するプロジェクト・マネジメント能力の重要性
【狙い】
・日本・世界の大きな政治・経済などの動きを分析把握する能力を養い、取り組む業務・プロジェクトのリスク管理そしてビジネスイノベーションに、それを役立たせる。

内 容

※下記のテーマに迫ることにより、企業経営・ビジネスイノベーションに必要な総合
的な分析能力とプロジェクトリスク・マネジメント能力を磨く。

○アベノミクスの是非
○エネルギー地政学
○国際金融の動向
○東アジアの安全保障環境
○アジア市場の今後
○官民連携による社会的経済価値の創造

根拠・関連する活動歴

○三井物産で化学プラントの輸出・国内業務に携わった。
○シティバンク、チェースマンハッタンバンクでエネルギー・デリバ ティブ・ヘッジファンドの携わった。
○東京都の参与として中小企業支援プロジェクトに携わった。
○シンクタンク・一橋総合研究所CEOとして多くの分野における
 提言を行っている。

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