鈴木壮治 すずきそうじ
一橋総合研究所ＣＥＯ（統括責任者）
総合商社、外銀そして東京都などで、幅広く、国際ビジネス、国際金融そして中小企業支援に取り組んだ実務経験と、シンクタンク・一橋総合研究所で、多くの分野の研究を行い、実践と理論の融合においてユニークな視点での講演が好評を得ている。著書『オバマと日本』（グラフ社）、テレビ出演など多数。
鈴木壮治のプロフィール
■職種・経歴
1951年 静岡県生まれ
1975年 一橋大学卒業
1975年 三井物産入社
1986年 シティバンク入行（デリバティブ・ヘッジファンド）
1989年 チェースマンハッタンバンク入行（デリバティブ・ヘッジファンド）
2004年 ＮＰＯ法人一橋総合研究所・統括責任者就任
■主な公職
・一橋大学・非常勤講師
・東京都参与
■学歴
・米国ペンシルヴァニア大学院ウォートンスクールＭＢＡ
■現職
一般財団法人 日本クリーン環境推進機構 評議会議長
東京都・投資評価委員会・会長
東京都・電力需給スマート化検討会・座長
財団法人 日米地域間交流推進協会・理事
■専門分野
国際金融・エネルギー・外交安全保障
■主な著書・マスコミ活動ほか
【著 作】
『石原慎太郎への戦略提言』（イーストプレス社）
『オバマと日本』（グラフ社）
【共 著】
『ＮＯと言える日本経済』（光文社）
『アメリカ信仰を捨てよ』(光文社）
『インドと組めば日本は再建できる』（幻冬舎）
『サムライ資本主義』（ＰＨＰ研究所）
【メディア関連】
・討論番組「ＦＡＣＥ」の司会者（ＢＳ１１）
・報道番組「InsideOut」のゲスト（ＢＳ１１）
講演タイトル例
経営戦略・事業計画 企業の業務・経営に必要なグローバルかつ総合的な視点を養う
【趣旨】 ・金融経済・政治・エネルギーなどを、グローバルな視点で、総合的 に把握する力をつける。 ・プロジェクト・マネジメント能力の育成＆強化 【伝えたいこと】 ・個々の知的自立性を支えるために必要な...
プランへ移動著書・著作紹介
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- 石原慎太郎への戦略提言 今こそ「強くしたたかな日本」へ!｜（2012-12-15）
- オバマと日本｜（2009-02-13）
- インドと組めば日本は再建できる｜（2011-06-09）
