ゴルフと共に。これまでも、そしてこれからも・・・

羽川 豊 はがわゆたか

プロゴルファー

内 容

学生時代の無敵伝説から鮮烈なプロデビュー
プロ2年目にメジャー2大会制覇し、3年目にはマスターズ出場。
「世界のレフティ」と称され翌年もマスターズ連続出場を果たすも
その年の後半から大スランプに陥る。栄光からどん底に落ちる。
8年後に復活優勝、4年後の優勝を最後に再びスランプになり、一度はクラブを置く決意をする。
ゴルフ解説者として国内外のメジャー大会のテレビ解説で活躍する中、
シニアでの復活を決意。最後の優勝から11年後にシニア初優勝を果たす。

【生い立ち】
ゴルフを始めるきっかけは?
大学時代の無敵と言われた活躍の陰に…

【プロゴルファーとして】
・鮮烈なデビュー
 プロテスト合格の翌年1981 年に日本オープン優勝・日本シリーズ優勝し、
 翌年のマスターズ招待へ…一気に世界のトッププロに駆け上がった時代
 *当時のレフティで最高の成績を収め、世界のレフティと称される。
・幾度のスランプ
 2 度目のマスターズ出場の年に…
 ジャンボ尾崎の助言
・復活優勝への道
 マスターズ出場年の後半からの低迷、そして8 年後の優勝
 2000 年に一線を退いた決意
 20 年ぶりのツアー優勝(2011 年シニア優勝)

【テレビのゴルフ解説者として】
・タイガーウッズ
・石川遼の初勝利から現在まで…
・松山英樹に見る将来のゴルフ
・日本と海外のゴルフファー
・ゴルフを愛する皆さんへ

【今後】
・プロゴルファー羽川豊として・・・

≪その他のテーマ≫
・スランプからの脱出~焦らず、ゆっくり、じっくりと~
・奇跡の復活を2度成し遂げた、その軌跡と想い。
・どん底を味わうのは嫌なもの。
でも、つらい経験をしないと勉強はできないもの。

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