「見た目の美しさ」を磨くコミュニケーション

長谷川孝幸 はせがわたかゆき

風土刷新コンサルタント
失敗回避アドバイザー
日本ほめる達人協会特別認定講師

想定する対象者

コミュニケーションに対して意識的で、日々コミュニケーションスキルを向上させたいと願っているビジネスパーソン
コミュニケーションというと、どうしても話し方、聞き方、文章作法について論じられることが多いです。しかし実際にはノンバーバルコミュニケーションの重要性をもっと見極め、ノンバーバルコミュニケーションのブラッシュアップの方策を実践しなければスキルは上がりません。
ノンバーバルコミュニケーションのトレーニング法の周知が求められます。

提供する価値・伝えたい事

人は人を「見た目」で判断します。悪気が無くても、悪気があるように見えてしまったら、その人は「悪気がある人」と判断されてしまいます。こういった誤解はビジネスにおいても日々の暮らしにおいても「無駄な損」です。こういった「無駄な損」を排除するために「見た目の美しさ」のトレーニングの重要性を広く知っていただきたいものです。
昨年3月に上梓しました拙著「“仕事で損をしない人”になるための48の行動改善」(同文舘出版)では正にこのことについて言及しています。是非「見た目の美しさ」を磨くための方策をお伝えしたいと願います

内 容

●講義・チーム討議「見た目の美しさ」とは
1.「礼儀正しい」ということ
2.「見た目が美しい」とはどういうことか
3.職場風土と「見た目」
●講義・実技演習「見た目の美しさ」を磨く
1.姿勢
2.発音・発声
3.表情
4.挨拶のかたち
5.動き方
6.立居振舞い
●講義・チーム討議「職場で活かすコミュニケーション」
1.職場におけるコミュニケーションの役割
2.コミュニケーション不全の職場の危険
3.ノンバーバルコミュニケーションとストレスフリー
●まとめ

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