「愛されトップ」「慕われ幹部」のつくり方
~今の常識となったトップ・幹部のあり方・対処法~

戸村智憲 とむらとものり

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長
元 国連専門官

想定する対象者

JAのトップ層(組合長 専務 常務 理事など)
JAの管理職(部長 課長など)

提供する価値・伝えたい事

最近、いろんな組織において従来の指示命令型から自律型組織を目指していこうという動きがますます顕著になりつつあります。そして求められる人材は自律型人材です。けっしてJAとて例外ではありません。
ではなぜなのでしょうか。なぜ指示命令型・指導伝承型ではダメなのでしょうか。
JAが強固な組織、顧客から常に選ばれる組織を目指すために、JA長野中央会顧問や各地のJAでも指導経験豊富な講師が新たなテーマ・切り口でご支援致します。

内 容

・あなたのリーダーとしてのあり方は今の運営環境に適するのか: リーダースタイルごとの検証と求められるソフトで導く対応
・「押さえつけ引っ張る指導」から「導き寄り添う指導」への転換の必要性
・「愛されるトップ」「慕われる幹部」になるための今の経営常識
・自律型のトップ・幹部に必要な3文字のポイント
・「あ・うん」の呼吸で察することに限界がある組織におけるトップ・幹部のコミュニケーションの3原則
・部下の個性を理解し活かす懐の深い対応
・「必罰偏重型」のトップ・幹部に必要なバランス感と昔から重要視されている4文字のある言葉の徹底
・講師オリジナルの「ベクトル・ガードレール・アプローチ」による導く指導
など

根拠・関連する活動歴

・JA長野中央会の顧問としての経験
・全国各JAの意識調査と改善指導の経験
など

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