~中学1年生までに習う漢字7文字で読み解く~
コンプライアンスのポイントと日々の対応

戸村智憲 とむらとものり

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長
元 国連専門官

想定する対象者

コンプライアンスは「法令遵守」でもなく「何か決められたことを決められた通りに守る」ものでもありません。職場でお互いの幸せづくりをするための、みんなで作ったルールをみんなで守りあうための仕組みなのです。仕事をする上で本当に使える役立つ知識や情報_コンプライアンスの実践ポイントをお求めになっていらっしゃる方々

提供する価値・伝えたい事

・テレビ朝日「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」の番組監修担当者として、小学生からおじいちゃん・おばあちゃんもわかりやすく解説するテレビ番組の監修・台本制作・解説の仕方の指導などを行ってきた講師だからできる、一見して難しいことを噛み砕いてお伝えするお話しのコンプライアンス版をお届けさせて頂きます。
・職場でのお互いの幸せづくり、お取引先さまや社会全体に対する幸せと誠実な対応をして安心の実績をさらに積み重ねていくために、判例や法律用語をほとんど使わずに、明日から使えるポイントを盛り込みながら、ソフトにオリジナルのお話しをお届けします。
・コミュニケーションやマネジメントのスキルアップをする上でも、「親切かつ誠実な対応」にする上で、コンプライアンスについてわかりやすく押さえておくべきポイント(いくらコミュニケーションが達者になっても、そこでも接し方を誤るとパワハラ・セクハラのリスクがある)をお教えします。

内 容

【内容(例)】
・難しいことは不要、コンプライアンスのポイントはたった4文字
・そもそも問題を起こさないで済むための3文字の習慣
・サッカーのオフサイドラインのように揺れ動く善悪の基準
・コンプライアンスの実践ポイント: 中学1年生までに習う漢字7文字の原則
・もし問題が起こったら?:そんな時のあなたと会社とお取引先さまを守る8文字の原則
・ソフトバンクの孫社長も記者会見のたった5文字の表明で違反者に?気を付けるべき広告や宣伝やセールストークのポイント
・コンプライアンスで大事な「お互いの幸せづくり」
・幸せのための「相手の身になって考える」対応・コミュニケーション
・質疑応答
など

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.