現在社会と似ている元禄末期に観る“リーダー像”を今の自分と比べる

戸田三光 とだみつてる

株式会社ノバック代表取締役社長
「じぶんマネジメント」コンサルタント

提供する価値・伝えたい事

忠臣蔵 浅野内匠頭と吉良上野介を代表に例にとり、

A:浅野内匠頭と吉良上野介の比較から
 ①リーダー像の分類法
 ②リーダー像を自分にあてはめる顧みる
 ③部下の持っているリーダー要素をタイプ別に見極める

B:語り継がれる噂と判官贔屓になる理由
 ①松の廊下の刀傷原因、場内装束、増上寺畳替えや賄賂の噂の理由
 ②四十七の事情
 ③社会状況と民衆の生活

上記内容を、現在の自分に置き換えて今後の人生に活かしていくテクニックとして肩肘張らずに聞いていただきます。

内 容

1:浅野内匠頭のイメージと実際

2:吉良上野介のイメージと実際

3:刀傷の原因

4:社会や幕府の状況と現状との相似

5:各噂の真相と民意

6:内匠頭のリーダー像と上野介のリーダー像比べ

7:二人のリーダー像からのリーダー像の分類法
  率先型/融合型/尻馬型/暗愚型/我儘型/他

8:分類のリーダー像を自分に当てはめて検証

9:部下のリーダー像要素をタイプ別に検証

10:まとめ 自分のリーダー像を知り、明日からの仕事に活かす方法

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