子どもの自立を支援するコーチング手法の秘訣

中山佳子 なかやまよしこ

株式会社フィールドデザイン 代表取締役
一般社団法人書道能力開発協会 理事長

想定する対象者

教師、保護者、子供の成長に関わる全ての大人たちへ

提供する価値・伝えたい事

聴くスキル、話すスキル、いずれも自己満足や自己中心的なコミュニケーションにならないよう理論に裏付けられた手法を使うことで高めることができます。

特に、感受性豊かな子どもとの会話においては、相手の話を心を使って聴く“傾聴”、そして相手を認める“承認”、自分で考える力を育てる“質問力”により関係性は明らかに変わります。

子どもたちとの良好なコミュニケーション、そして子どもの成長を支える大人たちが持つべきスキルを、コーチング手法を使ってお伝えします。

内 容

1)子どもを支える大人の役割、期待されている立場とは

2)コーチングとはなにか

3)コーチング手法を使った教育支援

4)コミュニケーションに必要な3つのスキル
  “傾聴”、“承認”、“質問”の力を高める

5)コーチングによる自己分析(4つのタイプ)

5)今後どのように子どもたちと向かい合うべきか

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