”笑い”の科学
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家提供する価値・伝えたい事
中学生時代は本人、保護者、教職員とも、お互いの距離感に戸惑い勝ち。しかしそれはいつの時代も。必要以上に悩む事は有りません。人は男女、年齢、立場は違っても本質は大して変わらないのだという事。良好な関係作り。
内 容
落語、小話、言葉遊びゲーム、を通じて”笑い”を考えます。笑いの４パターン。人が耳を必ず傾ける話題５パターン。笑いは何から生まれる？笑いと安心、ルールの関係。笑いのある家庭、学校、地域、社会はどうすれば築ける？時には生徒に小話実演も？笑いながら笑いを考えます。
