「成果を上げる時短」~定時で帰れて成果アップ!

伊庭正康 いばまさやす

ワクワクづくりコンサルタント
(元 リクルート関連会社 代表)

想定する対象者

時間に追われて仲々成果の上がらないと感じている方々。時短を求められる中、成果を出せる方法を見つけられずに悩んでいる人。

・仕事の優先順位付けが上手くできない
・なかなか手際よく業務を遂行できない
・打ち合わせや会議でに時間を奪われてしまう
・人に協力をお願いするのが苦手で、つい1人で頑張ってしまう など

提供する価値・伝えたい事

「時間当たり生産性」を高めるノウハウを紹介。今までの延長で頑張るのではなく、「さらに時間の贅肉をとる」、この視点から、仕事の進め方そのものを仕立て直します。

内 容

1  今、注目される 「時間帯生産性」という考え方とは?
L 時間を短くするのだけではもったいない!
       より短時間で2倍の成果を上げるとしたら、と考える

2  時間の贅肉をとる!明日からの時間ダイエット!
   L ムダなことをやめ、(成果に影響しないことをやめる)
   L やるなら一石二鳥をめざし、
   L 1つ1つの作業を簡素化する

根拠・関連する活動歴

拙著『絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ』(明日香出版)にて紹介するノウハウを講演、研修で紹介

スタッフからのコメント

著書『絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ』(明日香出版社)

一般的には「成果はそこそこでWLBを優先すればいい」という風潮ですが、
ズバリ!「成果を今以上に出すことを前提として時短」です。
組織の真ん中で活躍したい成長志向する皆さんに、早く仕事を終わらせるだけでなく、成果も上がり自分も余裕ができる・・・そんな仕事の進め方をお伝えいたします。   (労組担当)

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