『「おいは扁平足やったけん、戦争に行かんで済んだとぞ」
長崎で生きた祖父と母、僕、娘の四世代を繋ぐ命と平和の物語 “へんぺいそく”』

松尾貴臣 まつおたかおみ

音楽活動家

想定する対象者

平和、人権、福祉、地域活性、など社会的な活動に興味関心の高い方々。中高生。

提供する価値・伝えたい事

「おいは扁平足やったけん戦争に行かんで済んだとぞ」が口癖だった祖父のことを、自身の初めての娘が誕生した2011年に回帰し、制作した楽曲「へんぺいそく」。長崎市で生まれ育った祖父と祖母の2人のストーリーを展開する中で、娘の未来に向けた平和を願う楽曲に仕上がっています。

この「へんぺいそく」を軸にトーク&ライブを展開。平和の大切さ、命の尊さを伝えます。

内 容

■時間配分
90分の講演の場合、歌→トーク→歌→トークと繰り返しながら、各々45分くらいずつ

■主な歌唱予定楽曲
【オリジナル】
へんぺいそく https://youtu.be/wgEjdtolJTc
ビューティフルライフ https://youtu.be/MwQbdaUnBos
絆 https://youtu.be/e4BtLbuFYBw
喜びの歌 https://youtu.be/-LOex7xqQbI
など

【カバー】
糸(中島みゆき)、ひまわりの約束(秦基博)、世界にひとつだけの花(SMAP) など

公式ホームページ
http://www.omitaka.com/

根拠・関連する活動歴

末期ガンの女性と出逢ったことがきっかけで、2007年12月から開始した全国の病院・福祉施設にライブを届ける「歌う坂本龍馬プロジェクト・ホスピタルライブ」は2017年9月で47県全県を巡り、2000公演に到達致しました。
こちらのページに実績をまとめています。
https://www.utau-ryoma.com/

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