人権あったかコンサート

内　容

仕事・恋愛・人間関係がうまくいかなくなり、人生に思い悩む。そんな時に、心を支えてくれたのが音楽だった。
今度は僕が音楽を作って「誰かの為に歌い、元気をあげたい」と思い、直ぐに楽曲制作を開始した。

人生悩んでいる時、天国にいる母が夢の中に出てきて「やっくん、頑張りなさい」と教えてくれた。
目が覚めた時には、いっぱい泣いていた。涙を流しながら作詞作曲。精一杯生きてゆく事を天国にいる母に誓った。

実家が書道塾であることから、幼少時から父に教わり、書家「友近燧山(すいざん)」としても活動し、
歌いながら書道ををするという聴覚にも視覚にも届けるパフォーマンスを考案。

2011年3月11日、東日本大震災。自分に無力さを感じていた毎日だったが、僕としてできる事はやっぱり「歌うこと」だった。
宮城県気仙沼を訪れ、1日避難所4か所に出向いてライブを行った。ふと降りてきた夢「1000万人の方に笑顔を届ける」これが僕の夢となった。
現在も日本一周をしながら、本気で夢に向かって走っている。

★講演ライブでは、日本唯一のパフォーマンス「歌いながら書道」パフォーマンスも行います。
（水で書ける特殊なマットを使いますので会場は汚れません）