中学生の成績を急上昇させる”勘違い秀才法”

深井 豊 ふかいゆたか

ウェルスプランニング株式会社 代表取締役
公益財団法人日本環境教育機構 理事

想定する対象者

中学生の子供を持つ保護者及び、中学校の教職員

提供する価値・伝えたい事

偏差値30台及び40台前半の中学生の成績を一年間で偏差値60台に上げて、60台中盤の高校に合格させる実践的な方法をご紹介します。

内 容

1.偏差値30台及び40台前半の生徒は可能性の宝庫。
2.”うちの子はできない”は大きな間違い。正しい指導と自信をつければ大きな花が見事に咲きます。
3.1学期の中間試験が最初の関門。張りぼての成績で信頼を付けよう。
4.1学期の期末試験で”自分はできると勘違いさせる”事が何よりも大事。本当の実力は後から付けよう。
5.夏休みは、本当の実力を養う最後の好機。張りぼての裏で本当の城を築こう。
6.2学期の実力テストで自信を喪失。何とか中間試験で自信を取り戻そう。
7.張りぼての偏差値60台。四則算と漢字練習で本物の偏差値60台へ。
8.生徒の次は担任を騙して、偏差値60台を志望校へ。
9.期末試験対策で内申点を完璧に、あとは志望校対策で合格を勝ち取ろう。
10.クリスマスと正月で浮かれること無く受験に突入。受験が終わるまで生徒をだますぞ!

根拠・関連する活動歴

約10年間行ってきた家庭教師及び学習塾での講師経験からの成功体験です。何人もの偏差値30台及び40台前半の生徒の成績を1年間で偏差値を30近く上昇させて、60台半ばの高校へ合格させてきました。そのためには、生徒と保護者及び学校の担任の先生を1年間騙し続けることが重要です。生徒に”自分は秀才である”と受験が終わるまで勘違いさせ続けることが合格の必勝方法です。

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