元ヘッジファンドマネージャーが読み解く日本株式相場の行方

深井 豊 ふかいゆたか

ウェルスプランニング株式会社 代表取締役
公益財団法人日本環境教育機構 理事

想定する対象者

商工会議所・商工会・ロータリークラブ・ライオンズクラブ会員様、富裕層様、成人一般様向け

提供する価値・伝えたい事

株式相場についての正しい認識を持つことは、資本主義経済に生きるビジネスマンにとっては必須事項となっています。ヘッジファンドマネージャーとして株式市場を見続けてきた演者が、株式相場の読み方を解説させていただきます。

内 容

1.マクロ経済指標が語っている点
2.FRBと日銀の動きを読む
3.企業業績と株式市場の関係
4.外国人投資家、国内年金基金等の動向
5.日本株式相場全体の予想と業種予想

根拠・関連する活動歴

ロンドンにある欧州系投資銀行(クレディ・リヨネ証券、ドイツ銀行)の国際部門本社及び東京にあるスイス系プライベートバンク(UBSウェルスマネジメント)で、年金基金、ファミリーオフィス、富裕層担当のコンサルタントとして投資アドバイスを行ってきた経験と、UFJパートナーズ投信、AQオリンピア・インベストメント・アドバイザーズ、あおぞら銀行で、実際にヘッジファンドの運用を行ってきた経験があります。また現在も欧米の多くのヘッジファンドマネージャー、ファンド・オブ・ヘッジファンズのマネージャーと親交があります。

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