「目と耳と指で よろこびを」
ー高齢者の、安心の種を増やす学びー

来栖裕子 くるすゆうこ

社会福祉士
接触介話開発者

想定する対象者

◆高齢者・一般住民
◆介護家族・地域役員
◆地域の福祉向上や在宅福祉の推進に関心ある方

提供する価値・伝えたい事

◆超高齢社会の今の日本で、一番欠けている老いの学び。老人の施設待機の理由「子に迷惑をかけたくな い」「若い頃に建てた家は暮らしにくい」の切ない本音と、施設に入れない現実。迫りくる自身や家族の介  護不安に、地域全体で楽しく老人制度を学ぶことで、不安の種を減らし安心の種をふやす、地域の福祉力 アップの学びです

内 容

◆統計に見る人の憂い、国の憂い
◆安心の種を増やす老いの学び
 ・わかって安心、老を守る制度

根拠・関連する活動歴

◆講師はこれまで主に介護職員の養成研修(ヘルパー研修・介護職員基礎研修など)を専門学校や介護職 員養成施設、大学などで19年の講義をおこなってきました。受講生からは「わかって楽しい、もっと早く学
 びたかっ た」など、常に高評化を頂いています
◆社会福祉士としての幅広い福祉の視点と知識・経験とともに、自身の親を毎月遠距離介護をする今、疲
 れながらもつぶれずに継続できているのは、福祉の学びのおかげと実感する中で、一般の多くの方に、楽
 しく、わかりやすく伝えられる知識と経験があります

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