身近な人が“がん”になったときの心の持ちよう

清水浩司 しみずこうじ

作家、ライター、編集者

想定する対象者

「がん」などに携わる医療者、またはそれを目指す方々、家族や友人に「がん患者」を持つ一般の方々

提供する価値・伝えたい事

・身近な人が「がん」になったとき、周囲の人たちは何をしてあげられるか
・「がん患者」を家族・友人に持つ人も多くのストレスを抱えている。それをいかに乗り越えるか

根拠・関連する活動歴

・著書『がんフーフー日記』を原作とした映画『夫婦フーフー日記』が公開される
・佐賀大学医学部付属病院主催の県民公開講座「家族が“がん”になったとき」で講演を行う(2015.6.13)

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