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清水浩司
しみずこうじ

作家、ライター、編集者

作家、ライター、編集者

2015年公開の映画『夫婦フーフー日記』(主演:佐々木蔵之介、永作博美)の原作者。闘病する妻を看取った経験を基に、「身近な人が“がん”になったとき」「最愛の人を亡くした後のグリーフケア」などについて講演。執筆の傍ら、ラジオのパーソナリティ、テレビのコメンテーターなど多方面で活躍している。

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講師ジャンル
社会啓発 福祉・介護
文化・教養 健康

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清水浩司のプロフィール

■職歴・経歴
1971年12月24日生まれ、広島出身。広島市西区在住。
一橋大学社会学部卒業。雑誌編集者を経てフリーランスのライター/編集者として独立。音楽/映画/文学などを中心に活動する。2011年に川崎フーフ名義で発表した書籍『がんフーフー日記』(小学館)が話題となり、2015年 映画『夫婦フーフー日記』(主演: 佐々木蔵之介、永作博美)として公開される。
2011年 広島に拠点を移す。現在は取材、執筆、書籍の構成・編集、講演、ラジオのパーソナリティ、テレビのコメンテーターなど多岐にわたって活躍中。著書に小説『ぼんちゃん!』 『真夜中のヒットスタジオ』 (ともに小学館文庫)、共著『文芸レアグルーヴ~いまぼくたちが読みたい日本文学の100冊』(マーブルトロン/中央公論新社)などがある。2018年 14年ぶりの長編小説『愛と勇気を、分けてくれないか』(小学館)発表。本作で第9回広島本大賞受賞(小説部門)

■最近の仕事
・広島を舞台にした小説『愛と勇気を、分けてくれないか』(小学館)を発表(2018.6.8) 
 ※秦 基博さん(シンガーソングライター)、西加奈子さん(直木賞作家)、永作博美さん(女優)、
   湯﨑英彦さん(広島県知事)が帯にコメントを寄稿。
・佐賀大学医学部付属病院主催・県民公開講座(2015.6.13)
・ソニー生命保険株式会社セミナー(2015.10.28~29)
・第68回広島医学会総会(2015.11.8)
・広島ホスピスケアをすすめる会主催講演(2017.2.19)
・第42回広島県病院学会(2017.3.26)
・第19回日本死の臨床研究会中国・四国支部大会(2018.5.13) などで講演を行う。
【編集書籍】
・野村謙二郎『変わるしかなかった。』(KKベストセラーズ 2015.2.25)(3刷)
・前田育男『デザインが日本を変える 日本人の美意識を取り戻す』(光文社 2018.5.30)(2刷)
・松田哲也『2045年、おりづるタワーにのぼる君たちへ』(ザメディアジョン 2019.6.26)
・緒方孝市『赤の継承 カープ三連覇の軌跡 』(光文社 2021.1.20)(3刷)

■レギュラー
雑誌『音楽と人』において音楽コラム&ディスクレビュー執筆(2012.11~)
RCCテレビ『イマナマ』毎週月曜日コメンテーターを担当(2019.4~)
広島FM『ホントーBOYSの文化系クリエイター会議』パーソナリティ(2019.8~)

講演実績

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パートナー総会 2017年6月/東京都 保険業 患者の方のご家族の方など周りで支える方の大変さにつ….

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