相手に自分の気持ちを伝えるための「言葉」 そしてその言葉を文字にして「書く」ということ。 両者は時として、相手を傷つけたり、また逆に相手を勇気付けることもあります。 そんな「言葉」と「書く」ことの可能性や力について、書道家の視点からをお話しします。