【中小企業】 やる気育成コミュニケーション
~なぜか「行動」して「成果」をだしちゃう脳をつくる~

稲垣美幸 いながきみゆき

キャリア教育アドバイザー
日本実務能力開発協会 認定コーチ
中小企業専門 働き方改革アドバイザー

想定する対象者

マンネリ化、単調な仕事にやりがいを感じられない
業務と時間に追われて、心に余裕がない
職場の人間関係に悩んでいる

提供する価値・伝えたい事

チームワークを強固に、成果をあげるためには、明るい職場が必要不可欠です。
そして、そのためには、社員ひとりひとりの考え方が大切です。
考え方を変えるのは難しいと感じるかもしれませんが、脳の特性をいかすことで
あっという間に「「やる気」がアップして、「行動」し、「成果」をだす習慣が身につきます。
毎日のコミュニケーションを少し変えるだけで、毎日が楽しくなり、考え方は変化していくのです。

内 容

○アイスブレイク
○ポジティブ自己紹介
○現状の把握(グループワーク)
○脳の観点から考えるコミュニケーション
○言語のちから
○非言語のちから
○あっという間にやる気アップトレーニング(実践練習)
○ハートフルコミットメント(役に立つ習慣づくりのための行動指針作り)

根拠・関連する活動歴

未就職者支援、若年層定着支援の活動を通して、若者のやる気を育て、行動へと繋いてきました。
やる気を育て、行動へとつなげるには、信頼関係と自己肯定感を育てることが必要不可欠だと気づき、新入社員の離職防止研修や、リーダーのためのコミュニケーション研修を行っています。

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