部下の能力を最大限に引出す!『攻めるチームの作り方』

河合 薫 かわいかおる

健康社会学者(Ph.D.)
気象予報士

想定する対象者

・管理職の方々
・労働組合役員の方々

提供する価値・伝えたい事

「攻め」ができるチームとは、どういうチームか?
部下の能力を最大限に引き出すにはどうしたらいいのか?そのことについてお話します。

内 容

講演のみのスタイルだけでなく、ロールプレイ・ディスカッションなどのワークを取り入れた研修も可能です。
上司役、部下役に分かれて、実際に面談のロープレを行うことで、自分のコミュニケーション方法について客観的に見直すことが出来ます。

【 グループワーク一例 】
人数は、4~6人です。
「上司役」対「部下役」のロールプレイ。「悩みを持っている部下との面談」をテーマに、部下には部下の抱える悩みが書かれた「ロールプレイ指示カード」を配布。指示に従って10分間面談を行います。
タイムキーパー、発表者、進行役に役割分担した傍観者とともに、面談を振り返ります。グループワークは、発表の時間も含め、『 30分 』を予定しております。

普段は上司の立場の人が部下になったり、そのやり取りを第三者として見学したりする中で、各々が社内コミュニケーションをどのように取っているのか客観的に考える場になります。

参加者の感想
・なるべく声をかけるようにしたいと思った。仕事に関係する話以外でも、気軽に無駄話をしてみようと思った。
(30代・女性)
・コミュニケーションを取る中で、部下が率先して仕事をやりたいと言える環境作り、関係性を築いていこうと思いました。
(30代・女性)
・今後、リーダーになっていくにあたり、より一層意志力は重要であることを自覚できました。
(30代・男性)

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