量から質への転換時代
~超少子・超高齢社会ニッポンを生き抜く上でのヒント~
田中康夫 たなかやすお
作家元長野県知事
提供する価値・伝えたい事
「量の拡大」から「質の充実」へと超少子・超高齢社会ニッポンが、発想と選択を転換せねば立ち行かない、と35 年前の「なんとなく、クリスタル」から終始一貫、指摘し続けてきました。
また長野県知事時代に独自に展開した「宅幼所」の実績をきっかけに、待機児童問題、介護問題などの具体的解決策を語ることもできます。