ノーベル賞受賞者が利用したセレンディピティを学ぶ

馬場英宗 ばばひでむね

一般社団法人日本セレンディピティ協会 代表理事
クラーク記念国際高等学校 非常勤講師

想定する対象者

子供が活き活きと輝ける様に育って欲しいと同時に自分も充実した時間を過ごしたいと考えている親子や教職員の方々

提供する価値・伝えたい事

ノーベル賞受賞者が利用したセレンディピティを学ぶ

セレンディピティとは偶然を幸せに変える力です。
これを大切にしたノーベル賞関連者は、下記の通りです。
 ・ダイナマイトを発明したノーベル氏(ノーベル賞考案者)
 ・湯川秀樹氏(1949年ノーベル物理学賞受賞)
 ・小柴昌俊氏(2002年ノーベル物理学賞受賞)
 ・田中耕一氏(2002年ノーベル化学賞受賞)
この人達には、共通点がありました。
それはセレンディピティです。

そのセレンディピティを利用する方法を皆さんにお伝えし
親子で輝く人生を送って頂けるようになって頂きます。

私は、東京都千代田区で小学生向けの塾の講師をしています。
塾の講師と言っても、国語や算数などを教えるのではなく、セレンディピティを念頭に置いた学習法で
時事問題を教えています。

セレンディピティとは偶然を幸せに変える方法です。
その方法を利用して生徒が自分の夢を見つけるため、自分の夢を実現するためにセレンディピティを学んでいるのです。
実際にどの様にやるのでしょうか?

日々の生活は、偶然の連続です。
その偶然の中に、幸せが隠れているのを知っている人は、あまり多くありません。
目の前の事をそのままにするのではなく、常日ごろから
 ・アンテナを張り
 ・気付き
 ・受け入れ
 ・発想転換し
 ・夢の実現に向かって歩く
この繰り返しが必要です。

ノーベル賞を受賞した方々もセレンディピティを大切にしてきました。

このセレンディピティを学ぶと、
小さなお子様も継続的に考える力が付き、
活き活きと学び、自分の夢を見つけられ、
さらに親御さんも自分の夢を見つけられ、
親子の絆が深まり、家庭に笑顔が生まれ、
それぞれが夢の実現に向けて行動できるようになります。

まるでノーベル賞を受賞した人達の様に・・・。


【実績】

1.埼玉県の私立高校では、
昨年私が講演させて頂いたところ、校長先生に高いご評価を頂き、来年度2017年の1年間、セレンディピティを教える事になりました。

2.塾では、
私が教えて小学生は、中学に入って活き活きと生活しています。
・イラストを描く事の楽しさに気が付き、美大に向けて絵のレッスンを始めました
・ひとつの事をより深く調べて勉強するようになり、高校生レベルの知識量となりました
・親に無理やり連れて行かれた英語塾が嫌いだったのですが、今では大好きになりました
・パリコレに出るべく、ファッションの勉強と振る舞いの勉強を開始、さらに学校の授業までも学年のTOPクラスになりました

3.大人では、
これを学んだ30代のOLは、たった一カ月で起業し三年連続増収増益を達成しました。

子供から大人まで様々な形でそれぞれの人を輝かせにはセレンディピティが必要です。

ご検討宜しくお願い致します。

内 容

概略:セレンディピティ学習法の成果とその方法もお伝えします。

1.自己紹介
2.セレンディピティの実例
3.塾での生徒の風景と授業実績
  (小学校3年生から6年生までが、同じ「時事問題」という授業を受けています)
4.家庭でもできるセレンディピティ学習法を学ぶ
 ・アンテナを張り
 ・気付き
 ・受け入れ
 ・発想転換し
 ・夢の実現に向かって歩く
この具体的方法をお伝えします。

根拠・関連する活動歴

東京都千代田区 さくらさくゼミナール(小中学生向け学習塾) 時事問題講師 7年

東京都小学校英語資格指導者

埼玉県クラーク記念国際高等学校 非常勤講師

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