シャープ「企業敗戦」の教訓 大転換する日本のものづくり
~変化に対応できなければ淘汰される~

中田行彦 なかたゆきひこ

立命館アジア太平洋大学 
名誉教授、客員教授

想定する対象者

ものづくりに関わる業種のみならず、中小企業の方々、地域活性化に取り組む方々への講演実績があり、これらの業種を想定する
職位は、幹部経営者、管理職、技術者等の幅広い方に対応できる。経済団体トップや、トップ研究者への講演の経験もあり。

提供する価値・伝えたい事

シャープが台湾の鴻海精密工業に買収された。
アジア企業に、日本の大手電機企業が買収されるのは初めてだ。 
これは日本のものづくりのグローバル化への痛みを伴う大転換である。
「液晶のシャープ」とまで言われ勝ち組が、なぜ凋落したのか? 
日本のものづくりは、今後どのようになるのだろうか?
シャープの「企業敗戦」の教訓から、大転換する日本のものづくり復活へのヒントを得る。これが本講演と研修の狙いです

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