「若手経営者が知って置くべき銀行取引術」銀行は後継者をこう見ている！銀行取引術を知らずに経営はできない！

柴口敏一　しばぐちとしかず

想定する対象者

経営者の皆さんに向けて「銀行取引はこうすべき」とセミナーでお知らせしています。これから有望な若手経営者に是非とも身に付け欲しい銀行取引術を詳しくお話を致します。
企業は金融取引なしには成り立たない。しかし、経営者に多いのが取引相手である銀行の事を理解していない。そのため、両社がぎくしゃくしている。若手経営者や次期社長は特に銀行取引の知識を持っていない。
これでは、健全経営は難しい状況です。
一刻も早く企業経営者は銀行取引術を身につけるべきです。

提供する価値・伝えたい事

「金融セミナー」は世の中にはたくさんあります。しかし、ほとんどが机上の話だったり、銀行経験もない方が話されている事が多いです。そのため、内情や行員の考えなどの具体的事例も披露できずにいます。
しかし、私は銀行経歴３０数年で支店長経験１０年６店舗経験、本部責任社歴任という経歴とコンサルとして実務の相談実績が2千程ありますので、他では聞けない情報提供ができます。