安全に仕事をするために。集中力、注意力を高めて仕事の効率をアップさせる食事法

小針衣里加 こばりえりか

日本フードバランス協会 代表
Basic予防医療診断士
実践健康経営診断士

想定する対象者

安全大会の参加者向け

提供する価値・伝えたい事

「食」という字は人をよくすると書きます。
人間の体は食べ物から出来ています。

安全に仕事をこなすためには、集中力、注意力、体力が必要です。集中力を高め、仕事の効率をアップさせ、体力や免疫力をつけるためには、脳と腸の働きが重要です。どんな食材をどのように食べたらよいのか、わかりやすくお話します。脳と腸を活性化させることによって、更に安全意識の向上につながります。また、1日の終わりに緊張(交感神経)をほぐし、リラックスすることも大切ですので、副交感神経を高める入浴法やその場で出来る呼吸法についてもお話します。全体的にすぐに実践でき、生活に取り入れやすい内容のお話をさせて頂きます。

内 容

・集中力アップのホルモンは「腸」で作られる?
・朝食が大切!集中力を高めるための朝食メニューとは?
・休憩時間に一口食べよう!疲れた脳を目覚めさせる食べ物とは?
・脳を活性化させ、安全意識向上につながる今後大注目の食材とは?
・緊張をほぐし、リラックスを促す入浴法と呼吸法

根拠・関連する活動歴

日本ホリスティックセラピストアカデミー認定の体内環境師の資格や認知症予防食生活支援指導員の資格を活かし、また、自身が主宰する日本フードバランス協会代表としてバランスのよい食事、脳や腸によいとされる食事法を日々研究、勉強を重ね、全国で講師、講演を行っています。

<著書>
食べるだけで、若くキレイになる方法(サンマーク出版)
毎日食べたいおかずサラダ(西東社)

その他、健康や美容に関するレシピ協力多数

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