ネット社会に生きる子どもの心
~メディア依存の現状と対応について~

竹内義博 たけうちよしひろ

(一社) ソーシャルメディア研究会チーフ技術指導員
(一財)インターネット協会 インターネット利用アドバイザー

想定する対象者

小中高校の教職員、保護者

提供する価値・伝えたい事

ネット依存等ネット現状を知り、現代の子ども達の心やからだに具体的にどのような影響を与えるのか、子ども達の健康を守るために家庭や学校や地域は、どのように取り組んでいく必要があるかを考えます。
スマトフォン、インターネットが日常生活の一部となった現在、依存から脱却し共存していく道を探ります。

内 容

時間、詳細はご相談下さい。

根拠・関連する活動歴

2007年に一般財団法人インターネット協会 インターネット利用アドバイザーとして活動しており、娘(現大学生)のネット問題の経験から関心を持ち、一般社団法人 ソーシャルメディア研究会にて情報モラル教育について研究しております。近年は、eネットキャラバン認定講師(総務省等)、京都府警察ネット安心アドバイザー等として、スマートフォンやネットでのトラブル、ネット依存等について、教員、保護者や児童生徒を対象に啓発講演活動を行っております。

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