天気予報には限界がある?! 現場で活かせる防災情報

千種ゆり子 ちくさゆりこ

脱炭素キャスター
気象予報士、防災士
富士見市PR大使

想定する対象者

一般市民、成人、子ども

提供する価値・伝えたい事

「あ~、予報外れた。」「今日は雨降るって言ってなかったのに。」
誰しもが一度は経験したことがあるでしょう。なぜ予報は外れるのでしょうか。
キー局で天気予報を伝えていた気象キャスターが、裏話を教えます。
異常気象から身を守るための方法も伝授します。ご自身のスマホを操作しながら参加して頂く、実践的な講座です。

内 容

①頻発する異常気象、気象災害について

②異常気象の背景にある気候変動、その現状・影響は

③災害から身を守る!気象情報の適切な利用法

④大雨・猛暑を緩和するには?地球温暖化対策の必要性

※講演地の気象特性や過去の災害史も考慮して講演を行います。

根拠・関連する活動歴

2014年~ 気象キャスターとしてテレビで活躍
2021年10月~ 東京大学大学院総合文化研究科 在学中

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