ダイバーシティ・シンボルとしての日本最高齢の象「アヌーラ」

にしゃんた にしゃんた

タレント
羽衣国際大学 教授
ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)

想定する対象者

教職員、民生委員、児童委員保護者(幼稚園・保育園)、保護者(小学校)、保護者(中学校)、保護者(高等学校)、保護者(全般)、幼児、小学生、中学生、高校生、大学生など、成人男性、成人女性、成人一般、ダイバーシティ、男女共同参画、多文化共生、人権、

提供する価値・伝えたい事

人間として最も大事なことは、違いを知り、違いと正しく付き合うことでり、人間としての醍醐味でもある。そのことを笑いと共に気づかせます。

内 容

日本に住んでいる最高齢のゾウさんをご存知でしょうか。東京の多摩動物園に住んでいあるアヌーラーである。日本人とゾウさんとの関わりの歴史は実に面白い。長きにわたって日本人に夢と希望と癒しと与え続けてきた。現時点で、日本に住む最高齢のゾウはアヌーラである。60年以上も前にスリランカからやってきた彼この長老は、日本に何を伝えようとしているのだろうか。そこには時代が最も欲しているダイバーシティのメッセージがある。アヌーラを通して伝わってくるメッセージを分かち合いませんか。

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