日本の国難
~2020年以後の日本の未来~

中原圭介 なかはらけいすけ

経営アドバイザー
経済アナリスト
研究機構研究員
ファイナンシャルアドバイザー

想定する対象者

経営者、人事担当者、人材育成に関わる方々

提供する価値・伝えたい事

東京2020オリンピック以降の日本経済や国民生活がどうなっているかについて、日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、
楽観的にも悲観的にも偏らずに冷静に分析した内容をお話します。

2020年前後から世界経済の大きな流れが変わる中、少子高齢化が世界でいち早く進む日本は、
ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにすることができるのか、
経済の常識がはらむ根本的な誤りも含めて説明していきたいと思います。

内 容

著書『日本の国難』より

第1章 世界金融危機「再来」の可能性―いつはじけてもおかしくない「借金バブル」
第2章 日本経済を蝕む最大の病―30年間放置されていた「深刻で静かなる危機」
第3章 2020年以後の日本の雇用―イノベーションと生産性向上が失業者を増やす
第4章 2020年以後の日本の企業―トヨタが「東芝化」する可能性
第5章 2020年以後の日本の賃金―増税・ドル円相場・原油価格から考える
第6章 生き残る自治体と転げ落ちる自治体―少子化対策と地方創生をどうするか

お客様の希望に合わせて、上記の中からクローズアップしてお話させていただきます。

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