口の健康と認知症予防の７つの生活実践
南野和治 みなみのまさじ
元公立中学校長健康管理士一般指導員
健康生きがいづくりアドバイザー
想定する対象者
一般及びシニアの方
提供する価値・伝えたい事
健康寿命をのばすには欠かすことのできない口の健康について、特に噛むことの効用について伝えたい。後半はぜんざい数百万人いるといわれる認知症の予防について７つの生活実践を具体例等を入れ話を展開する。
内 容
口の働き健康について、お口に関するクイズや口の体操を受講者の皆さんと行い。口の健康への関心を深める。また噛む力と生命力の関連等を歴史上の人物の事例をあげ話を進める。
後半は、認知症について、発症しやすい性格などを話し、認知症予防のための７つの生活実践を、それぞれの具体例やエピソードをあげ、わかりやすく誰でもできる旨を強調したい。講演の中にクイズや体操、歌などを交え、笑いのある楽しい講演をめざしたい。
根拠・関連する活動歴
現在、健康管理士一般指導員・健康生きがいづくりアドバイザーとして各地で講演活動を行っている。
