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南野和治 みなみのまさじ

元公立中学校長 健康管理士一般指導員 健康生きがいづくりアドバイザー

元公立中学校長。引退後に、健康管理士・健康生きがいづくりアドバイザーの道へ。リタイア後の挫折体験を通してシニアの健康・生きがいづくりについて、健康体操や歌などを交え、教師の経験を生かした具体的かつ身近な事例をもとにわかりやすい言葉でお伝えします。

医療・福祉関係者 教育・子育て関係者
ライフプラン 健康 人権・平和
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南野和治のプロフィール

■略歴
国学院大学文学部卒業 埼玉県内公立中学校4校の校長を経て定年退職。
市教育委員会指導主事、市中学校長会会長、埼玉県中学校校長会副会長等歴任。
現在は、健康管理士及び健康生きがいづくりアドバイザーとして、下記の講演テーマ等により、各地域で健康体操や歌などを交えた楽しい講演活動を行っている。
「輝けシニア」「定年後の生きがい探し」「認知症を防ぐ7つの生活実践」「口こそ命、噛むことの効用」
「老いを迎え撃つーあいうえおの生き方ー」「シニアの健康寿命どうのばすか?」など

■著書
エッセイ「71歳いまだ猪突猛進」ペンネーム、みなみ翔(文芸社刊)

講演タイトル例

今を生きる

前記のように今を充実し希望や目標を達成するための日々の行動、心構えを自分自身の体験をもとに生徒に伝えたい。 自分を生かすために   ①自分をよく知るー何がやりたいのか、自分の能力は何か。   ②強い意...

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ライフプラン 老いを迎え撃つ

誰もが幾つになっても元気で長生きしたい(健康寿命をのばす)ということが最大の願いであります。シニアの時期を黄金時代とし理想の人生をすごすためにはどのような生き方を心がければよいかを伝えたい。 先ず健康...

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健康 口の健康と認知症予防の7つの生活実践

健康寿命をのばすには欠かすことのできない口の健康について、特に噛むことの効用について伝えたい。後半はぜんざい数百万人いるといわれる認知症の予防について7つの生活実践を具体例等を入れ話を展開する。 口の...

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健康 口こそ命 --噛むこと・唾液の効用ーー

食の入り口である、口の健康、役割、機能について理解してほしい。 口は人間の生きがいの源であること、そして食べる力の衰えが老化を早めることを説く。中でも、「噛むこと」の大切さ、効用を事例をもとに力説する...

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輝けシニア -健康と生きがいづくりー

今後高齢社会に入る時代にあって、シニアは、生きがいを持ち元気で長生きすることが理想の人生であると確信します。そこでこの理想の人生をおくるための健康管理と生きがいについてのノウハウを皆さんにお伝えしたい...

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