スマホ、ネットとの付き合い方
~大人、子どもそれぞれの立場から考える~

竹内義博 たけうちよしひろ

(一社) ソーシャルメディア研究会チーフ技術指導員
(一財)インターネット協会 インターネット利用アドバイザー

想定する対象者

乳幼児、未就学児の保護者、教職員の方

提供する価値・伝えたい事

インターネットが日常生活に不可欠なも物となり、スマートフォンや携帯電話を持つ年齢がどんどん低年齢化しています。
ベビーカーに乗ったお子さんがタブレットでタブレッ端末で動画を見ている姿も珍しくない光景となり、仕事と育児を両立する保護者にとって、スマホが不可欠な育児支援ツールとなってきています。
しかし、その反面、乳幼児期の精神面や発達へ視力などの身体の発達けの悪影響も懸念され、不安を抱えておられる保護者の方も多いことでしょう。

本講座では、実例とデーターに基づいて、保護者として乳幼児期からスマホ、ネットとどのように付き合い、どのように使っていけばいいのかについて、大人、子どもそれぞれの立場から考える内容となっています。

内 容

最新のデータや事例をもとに、乳幼児期におけるスマホ、ネットの使用と、その保護者の疑問や、日用生活において不可欠となったこれらの機器を正しく怖がり、賢く使う方法について考える内容です。

事前にアンケートなどで疑問や質問を提示頂けれ可能な限り講座の中でお答え出来る様に努めます。

時間、詳細についてはご相談下さい。

根拠・関連する活動歴

スマホやインターネットの利用に関して今までは、高校生、中学生やその保護者の方にお話する事がほとんどでした。
しかし、私自身、現在大学生の娘が、生まれた時からと共にインターネットやパソコンを活用してきた20年以上の経験から、この問題は、保護者は乳幼児期から考え取り組む必要性を痛感し、1人でも多くの方にお伝え出来ればと思っております。
最近では多くの、保育園、幼稚園からの講演依頼も増えております。

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