IoT×農業
～データ、システムおよび知財の視点～
乾 利之 いぬいとしゆき
IPNJ国際特許事務所 代表弁理士想定する対象者
農業関連団体、農業技術研究機関
提供する価値・伝えたい事
実は農業は、IoTシステムの多面的な活用と実用化が進められている分野です。
例えば、ドローン、センサー・カメラを活用した品質管理、収穫予測・管理、出荷管理等、複数の最新技術が導入されつつあります。
このような状況を再認識していただき、更なるIoT技術活用の契機になることを期待しております。
内 容
○IoTの進行
○ITとIoTとの違い
○IoT関連発明創出のポイント
○生産現場におけるIoT
○農業のIoT
その他、適宜、下記についても追加予定
・各業界（業界団体）ごとのIoTの特徴・視点
・事例、特許情報から特徴・視点を抽出
根拠・関連する活動歴
IoTに関する調査研究
IoTに関する論文、書籍（共著）執筆
書籍「製造現場・工場におけるIoTの利用と可能性」
IoT関連のセミナー
MOT（技術経営修士）
農林水産省主催フォーラム出展経験あり
食品企業所属経験（技術開発、知財）
