ストップ地球温暖化! アラスカで見つけたその影響と私たちができること

石井友規 いしいゆうき

地球写真家
大阪芸術大学写真学科 非常勤講師
徳島県地球温暖化防止活動推進員

想定する対象者

保護者はもちろん、これからの時代を担う子供たちへ、自然に地球を大切にできる大人になってもらえるようお話しします。

提供する価値・伝えたい事

なかなか実感が難しい地球温暖化の話を私自身がアラスカで体験した現実を美しい写真と共に伝え、新たな価値観が芽生えるようなお話しを提供します。
また、実際に私たちができる温暖化防止活動を提案していきます。

内 容

CO2削減など地球温暖化防止の取組みはよく耳にしますが、本当に温暖化しているの? と疑問に思っていたところに災害的酷暑に遭遇し、やっぱり地球は温暖化に向かっているのかと改めて感じた人は多いかもしれません。
10年前にヨットで北太平洋を横断した地球写真家・石井友規はアラスカで感じた温暖化。そして南の島だけではない、温暖化によって移住を余儀なくされる人々の話などを美しい写真交えながら地球温暖化の現実をお話しします。
また、温暖化を防止するために私たちができる小さなことをお伝えします。

根拠・関連する活動歴

2007年にバイオディーゼル燃料を使い日本を一周。また、同時に全国の児童福祉施設へ訪問し地球温暖化の話をしました。
2008年に仲間と共にヨットで北太平洋を横断。その時にアラスカを襲う地球温暖化の現実を目の当たりにし知り得ました。
2017年に電気自動車を使って全国の児童福祉施設へ訪問し地球温暖化の話をしました。

大阪芸術大学写真学科 非常勤講師
徳島県地球温暖化防止活動推進員

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