いのちの授業
~いま、ここ、にあるしあわせ~

大住 力 おおすみりき

公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を 代表
ソコリキ教育研究所 所長

提供する価値・伝えたい事

聖路加国際病院名誉院長、故・日野原重明医師(享年105歳)が、生前、“いのち”について、全国の小中学校を対象に講演形式ではじめた活動「いのちの授業」。
日野原先生のそうした活動の灯と深い遺志を永続的に繋ぐために、「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」では、全国の小学校を対象に、啓発する「家族・いのち・しあわせ」をテーマとした出前授業講演(無償)を実施しています。

教職員、PTAの皆さまから「是非、大人たちにも」という要望が大きく、この度社会人へと対象者を広げ、講演(有償)を行うこととなりました。「難病の子どもとその家族へ夢を」の代表として、日野原先生も参画くださったドキュメンタリー映画『Given ~いま、ここ、にある しあわせ~』の企画総指揮の立場として、これまでぼ活動を通じて知り得た「いのち」についてお話しします。

根拠・関連する活動歴

※日野原先生は「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」の最高顧問職を設立当初時より務め(現、同法人
の永久最高顧問職)、その運営に助言、指導を続けました。

※ ドキュメンタリー映画『Given ~いま、ここ、にある しあわせ~』実績:『厚生労働省社会保障審議会児童福祉文化財』推薦、『神奈川県推薦映画』推薦第 6回( 2017年度)「日本医学ジャーナリスト協会賞」映像部門において大賞を受賞

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