なぜ、リーダーの言葉は、浸透しないのか?
“人の成長”と“職場結束力”を高める「バインディング・アプローチ」の実践
荻阪哲雄 おぎさかてつお
株式会社チェンジ・アーティスト 代表取締役多摩大学 経営情報学部 客員教授
想定する対象者
経営者、管理職、職場リーダー、安全担当者
提供する価値・伝えたい事
私が長年取り組んできたコンサルティング・サービスは、事業組織の担い手を主体にした「結束力」に絞り込んだ、類を見ない存在です。企業の最前線で、悪戦苦闘を続けているリーダーに贈るメッセージは、「結束力は、助け合える組織をつくり、結果を変えていくことができる!」です。
2007年4月創業。独自メソッドである実践手法「バインディング・アプローチ(Binding Approach)」は、クライアント企業における3万時間以上に及ぶコンサルティングの実践から生まれました。
内 容
なぜ、一生懸命語っているのに現場に伝わらないのか?そのカギは、「実践のビジョン」にあります。どんな事業、組織でも、リーダーシップを発揮することができる手法。それが27年以上、1万人以上のリーダーを支援するなかで編み出した独自手法「バインディング・アプローチ」です。
講演では、ポイントを絞り、具体例を挙げながら、すぐに実践できる内容をお届けします。