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~大学駅伝チームに学ぶ~
事故を起こさないための「チーム安全力」の高め方

佐藤 浩 さとうひろし

株式会社BESTS 代表取締役 
能力開発プロデューサー
前 近畿大学陸上競技部 駅伝監督

想定する対象者

1 安全大会参加者。
2 現場従事者及び監督者。
3 仕事の効率をもっと上げたい方。
4 チームの安全を大切にしたい方。
5 朝礼等で安全のため、何かエクササイズを取り入れたい方。
6 疲労がなかなか抜けない方。など、安全をテーマに持っている企業関係者の方、チームワークや仕事の効率をアップさせたい方。

提供する価値・伝えたい事

「事故が起こらないように、ミスがないように気をつけて欲しい。」と会社も管理者も願っています。作業するみなさんも「事故やミス」を起こそうと思って作業をされているわけではありません。原因は、ほとんどが「油断」「うっかり」「気のゆるみ」などの人為的ミスから起こります。当然、個人が注意して未然に防ぐことが最優先です。
その上で、組織・チームで協力しながら今まで以上に安全に作業ができるような環境づくりを構築していきたいと模索しています。

駅伝は一人がみんなのために、みんなが一人のためにの精神で力が発揮されます。そして、ランナーが「1秒でも速く次の選手のために」走ります。工事現場でも「次の工程はお客様」という言葉がありますが、鉄筋⇒型枠⇒配線⇒コンクリート⇒墨出し・・・という順に、次の工程が作業しやすいように配慮することで、順調に進んでいきます。つまり、「仲間のこと相手のことを思うこと」がチームを強くする、作業を順調にスムーズに進めることにつながります。駅伝でも、仕事でも自分さえ良ければと言う考えでは、より良い環境作りはできません。
  そして、仲間や次の人のことを考える前にもっと重要な事があります。それは、駅伝であれば個人の競技力を上げること、仕事では個人の作業のレベル・技術を上げることです。個人の能力が低いままでは、駅伝も仕事でもいい成果は得られません。
  この研修では、駅伝の特徴である「みんなの力を結集して勝つ」というポイントを解りやすく紹介し、仕事や作業でいかに「みんなで力を合わせて」効率のいい安全な環境作りができるかを理解していただきます。
  具体的には、個人のために「健康な身体作り」「簡単にできる能力アップ」「ストレス解消」を実習を交えて体感していただき、組織・チームのために「チームワーク」「仲間を大切にする」をゲームなどを交えながら楽しく理解していただきます。研修後、受講された方々が職場や現場で「よし早速実践してみよう」と思えるように、楽しく元気な雰囲気で進めていきます。

内 容

1 「次のランナーのために」は「次の工程はお客様」と同じ
 (「次の人のために」が安全で効率のいい仕事につながる)
2 駅伝も仕事も力の結集がポイント
 (ホームランバッターばかりを揃えても野球で勝てない。それぞれが力を合わせることが大切)
3 あいさつの大切さ
 (あいさつも指差し呼称も大切な物の始まり。慣れでは無く、日々新たな行動を)
4 事故やミスが起こる原因と対策
 (ほとんどが人為的ミス。ミスが起こらないようにするための個人能力アップの簡単な実習)
5 健康第一、身体が大切 
 (健康がいい仕事と安全を作り出します)
6 周囲の人を大切にする
 (まずは家族、そして仲間、周囲の方のいいところを見つめましょう)
7 チーム安全
 (簡単にチームワークを高める実習)

根拠・関連する活動歴

近畿大学・四日市大学で駅伝監督を20年以上務める。
そのチームビルディングの考え方をもとにした「チーム安全」の講演を年間30回以上行なっている。

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