武道に隠された健康の秘密 失われた日本人の身体操作法

野田和哉 のだかずや

コンサルタント、元 プロ格闘家、元 商社マン

想定する対象者

経営者 激しいスポーツはできないが健康に気を使いたい方

提供する価値・伝えたい事

増加する肩こりや腰痛。社会病の一つとして決定的な解決策は見つかってません。
歴史を振り返ってみると江戸時代の方が農業など今より過酷な肉体労働があったのに今ほど神経痛で悩む人は少なかったと言われています。
明治以降に導入された西洋式の身体操作に慣れた現代人は筋肉を疲労の原因とみてますが、昔の日本人は構造学的に骨格を上手く利用して運動を行っていました。それは謎にせまり、体感する事で日常の何気ない身体の使い方に新たな気づきを得ましょう。

内 容

なぜアフリカの女性は頭の上に重い水瓶を乗せるか?

歌舞伎・狂言など伝統文化の動きが機械的な理由

体感してみよう、中心軸と外心軸

動きの軌道を見る。ZONEへの入り口

守・破・離の原理

自分なりのバランスを見つけよう

根拠・関連する活動歴

3歳の幼少時より空手を鍛錬する。インターハイ、国体、世界大会などに出場。
糸東流空手3段。大学在学中に青年海外協力隊に参加中米国グアテマラにて空手ナショナルチームコーチ
と警察学校の教官を務める。
プロ格闘家としても活躍。一撃で仕留めるそのファイトスタイルから”ワンパンマン”というニックネームになる。
指導おいても2017年インド駐在中でボランティアで格闘技の指導を行い、空道という武道のワールドカップ選出選手を育成。

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